【削除】山口県周南市にて子供向け囲碁教室「いいいいい教室」をプロデュース。

山口県周南市にて子供向け囲碁教室「いいいいい教室」をプロデュース。

この度リバースプロジェクトは、山口県周南市に拠点を置く、囲碁の普及を目的とした活動を行う一般社団法人囲新プロジェクト様の子供向け囲碁教室事業のプロデュースをさせていただきました。 21世紀という答えなき時代の変革期における子供達の「考える力」を養うことを目指すとともに、シニア人材の講師採用を行うことで、地域におけるアクティブシニアの増加を実現し、囲碁を通じた高齢化社会の中での地域活性の一つのモデルケースを創造していく事を目指します。

<プロジェクトの背景>
明治維新において多くの維新志士を輩出した山口県。維新から150年経った2018年に、これからの日本の未来を担う子供達の教育のあり方に目を向ける囲碁棋士たちが集まり、「囲碁を通じた教育維新を起こした い」という想いから一般社団法人囲新プロジェクトが立ち上がりました。碁会所でも高齢化が進むなか、「子供達がもっと楽しみながら囲碁に触れられる機会を作りたい」という想いから囲碁教室事業の構想が始まり、 そのコンセプトメイキングからクリエイティブ関連をリバースプロジェクトにご依頼いただきました。

BRAIN GROUND 周南 -思考からクリエイティブな未来と自分を作る-

今回の囲碁教室事業では、「プロ棋士の育成」ではなく、あくまで囲碁を通じて「21世紀を生き抜く力」 を養ってほしいという想いがありました。そこでまずは、「21世紀を生き抜く力」とはどんな力か、という問いから始まりました。 東北大学の川島隆太教授の研究によると、囲碁によって身につけられる力は、「思考力」「コミュニケーション力」「創造(想像)力」「忍耐力」の大きく分けて4つあると言われています。これらの能力は「社会 で活躍する基本的な社会的教養」であると言えます。そこで、子供達が最初に社会を学ぶ場所でもある「公 園」から着想を得て、「遊び場」という意味を持つ「playground – プレイグラウンド – 」という言葉と、 「頭で遊ぶ」という意味合いを込めて「brain」という言葉を掛け合わせた「BRAINGROUND」という造 語をコンセプトとして設計しました。 高度な情報化社会、AIの発達などから、これからは「知っていること」のアドバンテージはどんどんと下がり、「いかに情報を組み合わせて使えるか」が重要になってくるでしょう。そのような答えなき時代を生き 抜くための、「深く考え抜き、自身の考えを表現するチカラ」の育成を目指していきます。

思考力

・局所と俯瞰の視点をバランスよく使い分ける
・仮説と戦略を立てる
・自分の考えを振り返り、整理する

コミュニケーション力

コミュニケーション力
・礼儀を学び、人と相対する姿勢を学ぶ
・相手の思考を読む
・世代を超えて交流する

想像力

想像力
・未来の盤面を想像する
・自分の考えをアウトプットする
・様々な考え方を試す

忍耐力

忍耐力
・時間的制約の中で決める
・負ける経験を味合う
・不利な局面でも、最後まで考え抜く

プロジェクトについてもっと知りたい方はスペシャルコンテンツをご参照ください。
プロデューサー×クリエーター「いいいいい教室の」舞台裏

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クリエイティブ一覧
Creative List

公園のように、遊ぶように囲碁に触れて欲しいという思いを込めて、まるでカラフル な遊具のようなオリジナル碁盤テーブルをデザインさせていただきました。

■ 一般社団法人囲新プロジェクト ロゴデザイン
■ いいいいいい教室 ロゴデザイン
■ いいいいいい教室用オリジナル囲碁テーブル デザイン
■ いいいいいい教室用オリジナル碁笥 デザイン
■ 内装ディレクション

プロジェクトのプロセス
Process

1.ヒアリング
・目標に対しての課題の抽出
・リバースプロジェクトへの期待

2.リサーチ
・世の中の事例
・囲碁の教育への影響力

3.方針決定
・コンセプトメイキング
・制作物の決定

4.企画
・施設名開発
・マーケティングプラン設計
・教室プログラム開発

5.クリエイティブ開発
・オリジナル什器デザイン
・ロゴ開発

6.プロモーション
・プレスリリース制作・配信

制作/納品物
Works