INOCHIKA×Manhattan Portage

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北海道のエゾシカレザーの利活用を目指し
メッセンジャーバッグのフラップ部分に配置

今、日本では環境の変化により生態系のバランスが崩れ、シカの頭数が増え 続け、年間30万頭近く害獣として駆除されています。その命を無駄にしたくないという想いから、シルキーで柔らかい風合いが特徴の害獣レザーをつかいLee、VIRI-DARIをはじめとする人気ブランドの商品を開発しています。2014年秋には、伊勢丹新宿店でのポップアップストアにてLeeJAPANやVIRI-DARIとのコラボ商品を発表に続き、第2弾としてマンハッタンポーテージとのコラボレーションが実現しました。

マンハッタンポーテージとして、初めてフラッップ部分にレザーを配置。そのレザーはエゾシカとの共生を目指し、頭数管理をおこなう北海道のエゾシカレザーの利活用を目指して活動するエゾプロダクトインクが製作を協力。染料を用いないレーザー抜染で、シカの角を織り込んだ迷彩柄をプリントしました。また環境変化による生態系のバランスの崩れの影響はエゾシカだけでなく、ハチの減少も関わっているのではないかということから、ハチが生き生きと飛ぶ姿の模様もアクセントに織り込んでいます。

販売場所:マンハッタンポーテージ販売店、全国のマルイ店舗、リバースプロジェクトオンラインショップ

 

■『INOCHIKA』について

 今日本ではイノシシ(INOSHISHI)とシカ(SHIKA)の頭数が環境の変化によって増え、食料不足から森を枯らしてしまったり、人里に降りたりすることから、害獣として年間30万頭近く駆除されています。彼らの命(INOCHI)を無駄にしたくないために、プロダクト開発やイベントを通じて問題の認知拡大を図っていくプロジェクトです。また、ファッションアイテムなど身にまとうものだけでなく、“食”の部門からもアプローチを進めており、鹿肉のソーセージ販売やジビエ料理を提供するイベントなども実施中。