全日本制服委員会×西原商会 制服リニューアル


全日本制服委員会 第四弾は西原商会の制服リニューアル
廃止される制服は回収して、再生プラスチックに変換

2020年までに1000万人の雇用制服を環境配慮型へと変えていくことを目指すプロジェクト、

「全日本制服委員会」。

 

第四弾は総合食品卸を行う株式会社西原商会(以下、西原商会)の営業配送スタッフの

制服リニューアルをプロデュースしました。

 外食産業を支える西原商会「新しい味の世界を広げる」というコンセプトのもと、提案型の営業スタイルを象徴するものとして、これまでのブルゾン型からジャケットスタイルを採用しています。

 リバースプロジェクトがプロデュースする、国内生産、エシカル素材にこだわったメンズブランド「パイドパイパーリバースプロジェクト」のデザイナーである亀石将也氏がデザイン。高品質なサービスを提供出来るプロフェッショナルなイメージを喚起させる黒のジャケットには企業カラーであるグリーンを、襟・袖の折り返し・ステッチなどスタイリッシュに配置しています。また機動性の高いプリーツも入れることで、機能面も充実した仕上がりとなっています。さらにグリーン・黒・白をストライプにしたアイビー調ネクタイもデザインし、町の景観のひとつとなっている西原商会のトラックともマッチしたジャケットスタイルが完成。素材については再生ポリエステル100%の生地を使用し、これからの西原商会の企業としての環境意識を反映させています。

 さらにこれまで着用してきたブルゾン、シャツについては、全日本制服委員会メンバーとなった株式会社エコログ・リサイクリング・ジャパン(以下エコログ)のシステムで回収し、再生プラスチックに変換。箸に生まれ変わらせて、鹿児島県の地域の子どもたちに還元していく予定で、子どもたちに日本の再資源力を感じてもらうために役立てられます。

 

■ 株式会社西原商会(http://www.nishihara-shokai.co.jp

 「味の世界をひろげ、笑顔をひろげたい」という信念のもとにホテル、レストラン、結婚式場、料亭などへの業務用総合食品卸専門商社として業界路リード。おいしいものを新鮮にすばやく提供できるような物流システムを構築しているのはもちろん、国内外からの付加価値の高い商品を探し出したり、関連会社で開発するなど、高い商品提案・営業力を誇ります。社会のトレンドやニーズを汲み取りながら、食を通じて卸先、さらには消費者に幸福を提供する企業として成長を続けています。

■ 株式会社エコロゴ・リサイクリング・システム(http://www.ecolog.co.jp

 生産、消費、廃棄という従来の直線的なライフサイクルから、生産、消費、再生という循環的なリサイクルシステムを構築するために資材サプライヤー、繊維加工メーカー、アパレルメーカー、小売店など60社を結ぶネットワークを形成史、衣料品の循環型リサイクルの実現を目指して活動しています。リサイクルしやすく企画された原料・資材及び、それらを使用したウエアを提供するのみならず、不要となったアイテムは独自の技術で「ペレット」に変換し、ボタン、ファスナー、中綿、芯地に再生。さらに分離された天然繊維成分についてはエネルギーに転換するための研究にも取り組んでいます。